




着けるだけで、違いがわかる
リハビリ視点のひじサポーター

プロの視点から考案・設計された
独自のスパイラル構造(特許申請中)でケガの予防、痛みを軽減!
整形外科医
理学療法士
一般的な肘用サポーターに多いのは、コンプレッション性のもの。
つまり適度な圧迫により関節を安定させるものです。
関節の安定はもちろん最重要ポイントですが、それに加えて回内・内旋方向へのサポートを実現したのがブレイスレボサポーターです。
糸やゴムなど、いくつかの材料を組みあわせ、規則的に編み込むことで、
着けるだけで腕を誘導します。
この独自のスパイラル構造により、回内・内旋方向へのサポートはもちろん、回内補助筋である手関節屈筋群の働きも促します。
ブレイスレボサポーターは、投球動作中の肘外反をミリ単位で補正し、
肩・肘へのストレスを軽減させることができます。
ブレイスレボサポーターのお仕事